金沢の食文化と寿司職人の技が詰まった 新感覚いなり寿司
「金沢だしいなり あんやと」とは?
美食の街として知られる北陸・金沢から誕生した「金沢だしいなり あんやと」は、「金沢まいもん寿司」と、白山連峰の伏流水で国産大豆100%の豆腐を製造する「山下ミツ商店」がコラボレーションした、特別ないなり寿司です。
おあげは厚さ約5mmで食べ応えがあり、かつお・あご・鯛をブレンドした旨味たっぷりの出汁がじゅわっと広がります。
ふんわりとした酢飯と、しっかりと味わい深い油揚げが口の中で見事に調和し、寿司職人と和食職人のこだわりが一口ごとに感じられる上質な味わいに仕上がっています。
瞬間冷凍だから、できたてのおいしさをそのままに
「金沢だしいなり あんやと」は、最新の瞬間冷凍技術によって作りたての美味しさを閉じ込めています。
食べたいときに必要な分だけ解凍するだけで、まるで店頭でいただくようなできたての味がご家庭で楽しめます。
・急な来客へのおもてなしに
・忙しい日のランチに
・夜食や小腹が空いたときに
冷凍庫に常備しておけば、さまざまなシーンで活躍する “ストックしておきたいごちそう” です。
「商売繁盛」と「感謝」を込めて 法人ギフトにもおすすめ
いなり寿司の縁起と起源
いなり寿司の名前は、五穀豊穣の神様「稲荷神(いなりのかみ)」に由来します。
稲荷神は農耕や穀物の神であると同時に、現代では商売繁盛・家内安全・事業発展の神としても広く信仰されています。
稲荷神の使いとされるキツネが油揚げを好むことから、油揚げを使った寿司が「稲荷寿司」と呼ばれ、古くから縁起物として親しまれてきました。
黄金色に輝く油揚げは金運を、酢飯で「福を包む」形は繁栄を象徴します。
いなり寿司は「商売繁盛のおすそ分け」とされ、開業祝いや周年記念、取引先への贈り物として法人ギフトにも選ばれ続けています。
「あんやと」に込めた感謝の気持ち
「あんやと」は、金沢の方言で「ありがとう」を意味します。
「金沢だしいなり あんやと」には、食べる方へ、そして贈る方へ、感謝の思いを届けたいという願いが込められています。
縁起と感謝を贈る、特別なギフト
ギフトやお祝いの席に最適な「金沢だしいなり あんやと」で、感謝と繁栄の想いを大切な方へお届けしませんか?
握り寿司や棒寿司などとの、様々なセットもご用意していますので、ぜひご覧ください。
金沢だしいなり(3個セット)
\様々なセットもご用意しています!/